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生活なるほど

犬や猫が死んだ後どうする?ペット火葬業者選び方と葬儀にかかる費用

投稿日:

こんにちは、愛花です。
今回はペットの愛犬や愛猫が死んだ後の火葬選び方や葬儀費用です。

大切な家族が亡くなって悲しさで一杯のことと思います。
ですが亡くなった後にやってあげれるのは
最後のお世話となります。

まだ気が動揺されているとは思いますが
ちゃんと飼い主の愛で天国に見送ってあげて下さい。

私も18年以上一緒に時を過ごした猫が亡くなった時の事を
今でも忘れません。

死んでしまった後どうしていいかわからず
少し悔いの残る別れ方をしてしまいました。

最後のお別れを納得できるものになるよう
もう少しだけ気力を持って、
どんな選択があるか
どうするのがペットと家族にとって幸せか
考えてみましょう。

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犬や猫が死んだ後はどうしたらいい?

気持ちがまだ落ち着いていないとは思いますが
悲しんでばかりはいられません。

死後硬直の前に

まずは、死後硬直が始まる前に
いつも寝ている時の様な体勢に整えてあげましょう
少し丸い感じにしてあげると良いですね。
大型犬なら手足も少し曲げておいてあげると
移動もしやすくなります。

もし目が開いているようでしたら
そっと閉じてあげて下さい。

そしていつも愛用しているベッド等があれば
その中でも良いですし、
液体が垂れてくることもありますので
ダンボールの中にペット用のシートや
タオルなどを敷いて入れてあげて下さい。

その後はからだの汚れや毛並みを整えるために
軽くブラッシングしてあげると安らかな印象に
なります。

顔も水で濡らして硬く絞ったハンカチやガーゼで
丁寧に拭いてあげて下さい。

保冷しながら安置

そこまで終わったら
腐敗の進行を止めるためにも
体を冷やしておいた方が良いので
保冷剤をタオルやハンカチに包んで
お腹や頭の辺りに置いてください

安置できる期間の目安は
夏場なら1~2日間
冬場なら2~3日間
ですが、これ以上となる場合は
保冷を絶やさず温度を下げた状態を保って下さい。
ダンボールの方が保冷効果が高いです。

安置場所はあまり暖かい場所を
選ばないようにしたいものですが、
最後ですので自分の匂いがある場所や
一番お気に入りの場所に置いてあげて
生前の思い出を心に残しても良いですね。

ペットの火葬業者の選び方

市役所

生前にたくさん一緒に楽しんだし、
今は天国にいるだろうから
火葬場所や仕方にこだわらないという方は
市役所に連絡すれば引き取りに来てもらえます。

以前はゴミと同じ扱いで処理されていましたが
最近は動物専用の炉で火葬してくれる所もあるので
問い合わせして聞いてみましょう。
火葬後の埋葬方法も地域によって違うので
一緒に確認すると良いですね。

ペット火葬業者を決めるポイント

ペット火葬業者に頼む場合は、いろんなプランがあるので
あらかじめ希望を家族で決めてから連絡されるとスムーズです。

中には悪徳な業者もあるので
最後のお別れで悔やむことの無いよう
しっかり内容を確認するようにしましょう。

決めておくポイントをまとめておきます。

・火葬する時立ち会いたいか

火葬する時に立ち会い最後まで見届ける事によって
やるだけのことはやったという気持ちになれると思います。

人間の火葬のように遺骨を自分で拾いたいなどの
希望があれば、それも確認してください。

立ち合いは、悪徳な業者による遺骨のすり替え防止や
きちんと火葬したという確認が出来るのも安心です。

移動車での火葬もあり自宅まで来てくれるので
住み慣れた家から見送れるのは嬉しいですね。
車を停車させておけれる場所があるかと
地域によっては火葬できない所もあるので
確認が必要です。

・個別火葬か合同火葬か

後にも触れますが、遺骨を引き取りたい方は
個別火葬にして下さい。

合同火葬の場合はお寺さんや動物霊園の合同墓に納める
ことになると思いますので、後に訪問することも考えて
あらかじめ場所を確認しておいた方が良いです。

個別か合同かも考え方次第なので
個別の方が安心できるならそれも良いですし、
合同でも他の動物たちと仲良く遊べると思えば
それも良いです。

・遺骨を手元に残したいか

この場合は個別火葬という事になります。

遺骨引き取りを希望される方は骨壺に入った状態で
引き取ることになりますので、
遺骨のすり替えをしないような所を選びましょう。

手元に残して心行くまでお別れをしても良いですし
お気に入りの場所で散骨してあげる方もいます。

粉骨にして専用カプセルに入れたりも可能ですし
粉骨にすると保管場所を取りませんし、
散骨もしやすいです。

ご家族と同じお墓に入れたい方は遺骨を残されますね。

安心できる業者選びのポイントは、
長年続いている業者かどうかや
お世話になっていた獣医さんに聞いてみるのも
良いと思いますし、
電話をかけたり直接行って対応の良し悪しも
目安の一つとして決めましょう。

・埋葬方法はどうするか

合同墓地
合同火葬にする場合は、
霊園などに他の動物と一緒に納められることになります。

個別墓地
ペットと言うより家族としての気持ちが強い方は
人間用の墓に一緒に入れたり個別墓地を
選択される方もいます。
または返骨後に庭に埋葬もできます。

納骨堂
返骨後に遺骨を骨壺に入れた状態で安置できます。
途中から埋葬することも可能です。

愛犬や愛猫の好きな場所や
人懐っこい性格だったなど、
喜ぶであろうことを想像して
家族が納得いく埋葬を選ぶことで
後悔の無いようにしましょう。

ペットの葬儀にかかる費用は?

市役所で火葬をお願いする場合は
3000円~5000円位が相場です。

ペットの種類や重さで金額設定してあるところが
ほとんどです。

火葬・葬儀代
目安として猫や中型犬(20キロくらい)なら
合同火葬や個別火葬も2万円~3万円が相場です。

合同の方が少しお値段が安くはなりますが
そんなに変わらない場合もあるので
金額とその中に何が含まれるかも
確認しておきましょう。

立ち合いやお骨上げもされる方は
もう少し予算アップになります。

オプション
粉骨はオプションで約5000円位ですし
メモリアルカプセル等に入れてくれる所もあります。

葬儀の時に使用する棺や、位牌なども追加料金になります。

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納骨管理費
納骨管理料も合同なら無料の所もあれば
5000円(一年間)位が一般的かと思います。

個別になってくると納骨の仕方(スペースの広さ)に
よっても金額が変わりますので確認が必要です。
10000円~

火葬や葬儀にかかる費用は
明細書にきちんと書いてもらって
金額の中に何が含まれるかしっかり確認をして下さい。

火葬し始めてから請求金額を高額にしてくる
悪徳業者もありますので、
最終的な金額を事前に書面
もらうようにしておきましょう。

また引き取りに来てくれる場合の出張費や
移動車で火葬の場合は交通費なども
確認しておく方が安心です。

まとめ

愛犬や愛猫が死んでしまった時は
死後硬直が始まる前に
体勢を整えタオルなどを敷いた上に
寝かせてあげましょう。

葬儀までは体を保冷剤などで冷やします。

火葬や葬式をしてくれる所を選ぶときは、
家族の希望をある程度決めてからにすると
希望の事が出来るかどうかや料金の比較もしやすいです。

・火葬する時立ち会いたいか
・個別火葬か合同火葬か
・遺骨を手元に残したいか
・埋葬方法はどうするか

かかる費用は
種類や体重によって金額が変わるので
直接問い合わせるのが確実ですが
猫や中型犬なら2~3万円が目安です。

その後も納骨管理費など継続的にかかる費用も
もあるので、確認が必要です。

悪徳業者に騙されないためにも
長年の経験信頼のある所や獣医さんの紹介、
ネットや近所の方などに評判を聞いてから
先方の対応も含めて業者を決めましょう。

それから犬は市町村役場への届け出が必要ですので
忘れないようにして下さい。

私が18年以上飼っていた猫が亡くなった時は
まだインターネットも普及していなく
ペット葬儀なんて聞いたこともなかった時代でした。

仕方なく姉と泣きながら自治体の火葬場に
連れて行ったことを覚えています。
係りの方に「今日は燃やさないからそこ入れといて。」
と他の動物も入った冷蔵庫にギュッと押し込んで
悲しい思いをしました。

後からペット葬儀があることを知って
ショックと申し訳ない気持ちになってしまいました。

楽しい時間を過ごしたので供養はできているかな
とは思っていますが、やっぱり最後の別れだから
もう少し納得のいくお別れの仕方をしたかったです。

こうしてご自分のペットのために
これを読んでくださっているあなたは
ペットの生前から一生懸命愛を注いできたと思うので
火葬や埋葬の方法を変えても
ペットはあなたの気持ちを理解してくれているでしょう。

後は、あなたと家族がこの方法が一番しっくりくる
見送りのスタイルを選べば良いと思います。

心が元気になるにはもう少し時間が必要かもしれませんが
最後のお世話ですので、悔いのないようにしてください。

それではまた次回。

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