こんにちは。愛花です。
今回は最新版2017おいでん祭り花火チケットです。
毎年多くの来場客がある全国でも有名な「おいでん祭り花火大会」ですが、なんと来場数36万人なんです。
大人だけで行くのも大変なんですが、子供連れの家族はもっと大変…。
その混雑たるや恐ろしいんですが、おいでん祭りの花火は手筒花火も地元の人の絶賛だし、高さ30メートルのナイアガラも見事で、ミュージック花火は迫力満点ときたら、子供にだって見せて感動させてあげたい!!
せっかく渋滞覚悟で行くんです。見るなら、どーせ見るなら、一番前で見せてあげてください。
それは!「協賛席」というチケットを購入するしかありません!
下記クリックでお好きな所へどうぞ
おいでん祭り花火2017チケット
チケットで買える有料席で、このチケット代が花火の協賛にまわされるため「協賛席」となっています。
協賛席と来賓席含め、花火の真ん前で楽しむ事ができます。去年から値段が上がったことから人気が伺えますね。
チケットを買っておくメリットは、時間さえ守れば席が確保されているという安心感となんと言っても一番迫力を味わう事ができることですね。
まさに家族連れにはピッタリです。子供は背が足らず人混みの中では花火が見にくいですが、近くなればなる程子供でも容赦なく場所を取られてしまいます。
このチケット、以前は4月からの販売でしたが、2017年は5月8日からの販売となっていますので初めて買う方や、うっかりしていた方はチャンスです。
6月初めに入ると売り切れの席が出てきますので、今年間に合わなかった方は「おいでん祭り花火大会チケットは5月中に買っておく」事を覚えておきましょう。
おいでん祭り花火のチケットの買い方
店舗で購入
サークルKサンクス
セブンイレブン
チケットぴあ店舗
店舗で申し込みをした後、支払いで入場券の受け取りとなります。
支払いは現金もしくはクレジットカードです。
電話で購入
オペレーター受付(10:00-19:00)…0570-05-6888
自動音声(24時間)…0570-02-9999
電話で申し込みの後、サークルKサンクスかチケットぴあで支払い後、入場券受け取りです。
支払いは現金もしくはクレジットカードです。
インターネットで購入
チケットぴあのWEBサイトから申し込み
サークルKサンクスもしくはチケットぴあ店舗で入場券受け取りです。
支払いはクレジットカードのみです。
ちなみに現在(2017/5/25)の既に売り切れの席は…
4人マス堤防南、2人マス堤防北、2人マス堤防南です。
残席わずかになっていたのは手筒席で他はまだ大丈夫でしたので、この記事読んだらすぐ確認してみて下さい!間に合わなかった方は来年狙ってみてください。
おいでん祭り花火の協賛席(マス席)どこがベスト?
花火大会の協賛席と値段
49回おいでん祭り花火大会協賛席downloadfile-1
49おいでん祭り花火大会協賛席南downloadfile-2
49おいでん祭り花火大会協賛席内容downloadfile-3
参照元 http://www.oidenmaturi.com/kyosan/
マス席は大橋を挟んで北と南に別れますが、どちらも良く見えます。
チケットの売れ方からもわかりますが堤防席から売れていくので、見やすい事と屋台に行きやすいとか終わって少しでも早く移動できるようにということかなと思います。
家族連れならやはり4人マスくらいがオススメです。小学生以上は1名につき1枚チケットが必要になりますし、未就学児は保護者の膝の上に限りチケット不要ですが、結構シンドいですし(私は妊婦の時に経験しましたが)、席が必要な場合は入場券が必要です。
2人マス北又は南(7000円)…シート敷1m×1.5m
4人マス北又は堤防南(14000円)…シート敷2m×1.5m
席があるからと言っても花火大会が始まる寸前では人混みでたどり着けない事も考えると、17:00には着席していた方がいいので4時間くらいそのマスから出ない覚悟で決めてください。
まとめ
・チケットを買えば席取りの心配がなく、子供連れやお年寄りの家族連れにはピッタリです。
・チケットは2017年は5月8日からの販売なので、5月中には買っておくのがオススメ。
・チケットは、店舗購入、電話購入、インターネット購入ができます。
・協賛席の人気は堤防席なので、その席を購入したい方は早目に購入が鉄則です。
・マス席は4時間そこに居る事を前提に選ぶこと。
地元の方はもちろん、全国でもおいでん祭り花火大会を楽しみにしている方は多いので、協賛席も発売されると良い席からどんどんなくなってしまいます。
2016年から発売が5月からになったので、今年は残念にもチケットが買えなかった方も、念のため4月くらいから協賛席発売をチェックするといいですね。
コチラ↓の記事も参考にして下さい。
それではまた次回。