こんにちは、愛花です。
今回は大人のハロウィンパーティーです。
ハロウィンになると、子供たちは仮装して
ハロウィンキャンディーをもらいに来ますが、
大人のハロウィンの楽しみ方はどうしたら?
お友達を呼んでのハロウィンパーティーを計画しているんだけど
仮装はするのかしないのか?
簡単で可愛いデコレーションで雰囲気アップしたい
盛り上がるゲームは何?
楽しいハロウィンアイデアをまとめてみました。
下記クリックでお好きな所へどうぞ
ハロウィンで大人は仮装する?
子供はハロウィンで仮装して可愛いけど、
大人はちょっと恥かしいんじゃない?
でもハロウィンパーティーに参加するなら
ちょっとくらい雰囲気出したいですよね!?
本場アメリカでは大人も結構本格的な仮装する人がいます。
個人的な感想ですが、
日本はアニメのコスプレのイメージが強いですが
アメリカはメイク付きで怖いくらいのリアルな感じや
ファミリーで派手なコスチュームも珍しくありません。
日本では大人が仮装すると冷めた目で見る方もいますが、
みんなで集まってハロウィンパーティーする時や
ハロウィンイベントに参加する場合は
とっておきのコスチュームと特殊メイクで
思いっきり楽しみましょう。
家族で子供と一緒に仮装して楽しむ時や
ホームパーティー程度なら
予算も控えめで、手軽に100均で揃えたもので
楽しむ方が多いですね。
女性なら圧倒的に多い魔女系や黒猫系が人気で
帽子やタトゥーシール、キラキラストーンなどを
するだけで可愛く完成です。
普通の魔女だと他の人とかぶっちゃう
と心配な方は映画でも話題になった
ミスペレグリンあたりを狙ってみてはいかがでしょう?
黒いワンピースに強めのアイライン、
特徴はピンと上がったヘアスタイルですね。
可愛い感じなら黄色のシャツとオーバーオールで
ミニオンズも簡単です。
以前仮装大会で賞を取った方は
モナリザのジグゾーパズルの顔と手が出るところだけを
穴を開けて、そこから自分の顔と手を出してました。
ポイントは眉毛を薄くすることです。笑
そんなウケ狙いもいいですよね。
ハロウィンパーティーらしくて簡単なデコレーションは?
100均で買ってくるデコレーションを飾るのも
簡単で雰囲気が出ていいですが、
オリジナルデコレーションで飾れば会話も弾みます。
例えば、部屋の隅にハロウィンカラーの「風船」を置いてみたり
ハロウィンカラーがうまく揃えられない場合は
白か黒でもいいですよ。
上から薄手の布を重ねればさらにオシャレ度もアップします。
白い布をかけて、黒い紙で目を付ければお化けの出来上がりです。
とっても簡単で可愛いんですがハロウィンの雰囲気が出て
おまけに安上がりです!
私がハロウィンの好きな所は
キレイでなくていい
という所です。
あぁ、ちょっと失敗しちゃったな…
くらいで丁度いいです。笑
完璧主義の人だとかえって難しいかもしれません。
他にも使えるアイテムは「目玉」です。
目玉をいろんな所に付けてデコレーションしちゃいましょう。
私は黒いストローに付けてみました。
可愛い感じが出て、リアルなのが苦手な方におススメです。
ハロウィンで大人が盛り上がるゲームは何?
ビンゴは定番で景品も用意してあるなら盛り上がりますが、
・人生ゲーム
・ジェンガ
・黒ひげ危機一髪
・トランプ
盛り上がる秘訣は「罰ゲーム」を付けることです。
女性に手加減は不要です。
罰ゲームのアイデアをあげますので
参考にして盛り上がってくださいね。
・青汁をストローで飲む
・冷たいものや炭酸を一気飲み
・激辛なものを食べる
・尻文字
・ストッキングを被った所を写メされる
・1分間ブリッジしたり椅子無しで座った格好をする
・服の中にみんなに氷を入れられる
ジェンガや黒ひげなら、順番を回すごとに
わさびやからし、タバスコ、唐辛子などを
追加していくようにすれば更に盛り上がりますよ。
ゲームはシンプル、罰ゲームで盛り上がる
というのが大人の盛り上がるゲームの楽しみ方です。
注意:くれぐれも自己責任ですので無理強いではなく
盛り上がる程度にしましょう。
まとめ
ホームパーティーでの大人のハロウィン仮装は
・過激な衣装やリアルメイクより小物や100均でお手軽に済ます
・ウケ狙いも盛り上がるので◎
簡単で安くデコレーションできるアイテムは
・風船
・目玉
・ハロウィンカラーのもの
を100均で買ったデコレーションにプラスアルファがいいです。
キレイに作り上げようとせず、乱れた感が雰囲気アップ。
ハロウィンパーティーで盛り上がるゲームの秘訣
・ゲーム自体シンプル
・全員が同時に参加できるもの
・人数制限が無いタイプを選ぶ
・容赦ない罰ゲーム
順番を回すごとに罰がひどくなるルールにすると
更に盛り上がります。
時間制限を加えるのもスリルが増してさらに良しです。
怖くて楽しいハロウィンパーティーをお過ごしください。
それではまた次回。